子どもの急病から学んだ海外での緊急対応準備の必要性
おはようございます。
中西めばえです。
土曜日から実家の大阪に帰ってきているのですが…
一昨日、2歳の娘が38.8度の熱が出て慌てて救急病院へ行ってきました。
子どもの高熱っていつもハラハラさせられます。
未だひきつけや痙攣などは起きた事がないですが、やっぱり怖い…。
そして、なぜか娘ちゃんは大阪に帰省したときにだけ体調を崩しますΣ(´ω`;)
マレーシアへ旅行に行ったときも、
主人の実家(横浜)へ帰ったときも体調崩したことがないのに
大阪の実家へ帰ってきたときにだけ風邪をひきます…。
なんでやろ?笑
しかも、子どもって土曜・日曜と病院が休みの日に限って体調崩すんですよね〜。
これ、あるあるです!笑
名古屋から大阪へ来ただけで体調を崩し、
いそいで救急病院の電話番号を調べて
診察してもらえるか電話…。
救急病院の場所を調べて、車で飛ばして向かう…。
診察結果は「異常なし!」ということで様子を見る事になりました!笑
(ただの知恵熱だったのかな?)
何ともなくって良かった〜と一安心ですが、ここでふと思った事…。
これがもし海外で起きてたらどうなっていただろう?
考えるだけでゾッとします。
見知らぬ土地の救急病院を調べ、
電話をして、病院まで向かい、症状などを説明し
お薬など処方してもらう…
日本でもあたふたしてたのに
海外でこんな事が起こると私、絶対にパニックになります!笑
今後、こういったことが絶対起こると思います!
なので、海外だけに限らず国内にいる時でも
必ず、その土地その土地の病院の情報などは調べておく必要があると思った次第です。
自宅からどれくらいの距離に病院があり、どうやって行くのか?
病院の診察時間は何時までなのか?
症状など説明できる定型文を作成しておく。などなど…
「もしも」の時にすぐに動けるように備えておくと良いですね!
もしかすると1分1秒を争う状態になる事もあるかもしれませんから!
とりあえず、娘ちゃんは次の日には熱もすっかり下がって
元気になってくれていたので安心しました♫
よかったぁ〜〜(・´з`・)
日本はだんだんと寒くなってきたので体調管理はしっかりしないと〜!
気をつけたいと思います(・∀・)♪
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